僕の答えは、「なりたい」と言っているだけの人はまずなれない、です。実際に動く人が少ない上に、動いてもそこに個性や魅力がなければ選ばれない、という二段構えの壁があります。

この記事の要約

  • パチスロライターやスロットタレントになりたいという質問がまとまって来たことをきっかけに、この話をしている
  • 多くの人は「ライターになりたい」のではなく「動画に出て打っているところを見てほしい」だけの願望を持っている
  • 「なりたい」と思っている人のうち、実際にアクションを起こす人はごく一部
  • アクションを起こした人の中でも、個性や魅力を感じさせられる人はさらに一握り
  • なりたいなら、採用する側に直接どういう人が欲しいか聞きに行くのが早い

パチスロライターになりたいと思う人の共通点は何か

直接回答: 自分の生活の中でパチスロ動画を見る比率が高く、他に夢中になれる趣味があまりない人です。だから「動画に出る」ことが目標そのものになってしまいます。

僕のところに来る「ライターになりたいです」「黒バラメンバーになりたいです」という質問の多くは、実はよく話を聞くと、動画に出て打っているところをテレビやYouTubeで見てほしい、という願望が中心にあります。パチスロで結果を出す表現をしたい、というより、出演することそのものが目的になっているケースがほとんどです。

なぜほとんどの人はパチスロライターになれないのか

直接回答: 「なりたい」と思っているだけでアクションを起こさない人が大半だからです。仮に100人が「なりたい」と思っていても、実際に動く人は5人程度しかいないと僕は感じています。

95人はなりたいと思ったまま、気づいたら忘れていたり、そのまま何年も経っていたりします。まずこの最初の段階でアクションを起こせるかどうかで、ふるいにかけられているんです。

アクションを起こした人も全員なれるのか

直接回答: いえ、なれません。アクションを起こした5人のうちでも、実際になれるのはさらにごく一部です。理由は個性や魅力を感じさせられないからです。

僕に「ライターになりたいです」と連絡をくれる人もいるんですが、まずそのアプローチの時点で何も魅力を感じないことが多いんです。「こういうブログをやってます」「こういう動画をやってます」というアピールがあれば、実際に見て「すげえ」となって初めてチャンスが生まれる。でもその段階に届く人自体が少ない。

僕がここで思うのは、実際に成功している若手のパチスロYouTuberって、絶対にこだわりが強いということです。パチスロを打って動画に出たいぐらいの気持ちじゃなくて、動画そのものへの考えがしっかりしている。なんとなく打ちたい気持ちだけじゃ、個性は出てこないんです。

なりたいならまず何をすればいいか

直接回答: 採用する側、つまりプロデューサーやすでに活躍している人に「どういう人が欲しいですか」と直接聞きに行くことです。

黒バラのメンバーになりたいなら、黒バラのメンバーに実際に聞けばいい。撮影中に話しかけるのは迷惑かもしれないので、時間が空いている時に聞けばいいと思います。それすらしないで「なりたい」とだけ思っている人が多すぎるので、ちゃんとやっている人だけがなれているんじゃないかな、と僕は思います。

僕自身は、パチスロ動画に出てやることに対してそこまで頑張れなかったし、やりがいをつけることができなかったので、そこはライターやタレント向きじゃなかったと思っています。だからこそ、本気でこだわりを持ってやっている人の強さがよくわかります。

記事内Q&A

Q. パチスロライターになりたいのですが、どうすればなれますか?
A. まずアクションを起こすことです。100人中5人しか動かないので、動くだけで一段階前に進めます。その上で、採用する側に直接「どういう人が欲しいか」を聞きに行くのが早いと思います。

Q. なぜほとんどの人はパチスロライターになれないのですか?
A. 「なりたい」と思っているだけでアクションを起こさない人がほとんどだからです。動いた人の中でも、個性や魅力を感じさせられる人はさらに一部です。

Q. 「動画に出たい」と「ライターになりたい」はどう違いますか?
A. 「動画に出たい」は出演すること自体が目的です。ライターに向いている人は、動画やパチスロそのものへのこだわりが強く、出演は結果としてついてくるものだと思っています。