新規開拓シリーズということで、動画であまり話したことのない店に行った日の話です。この日は立ち回りの話と、僕がゴム手袋をしてスロットを打つはめになった話の二本立てです。
まず立ち回りの方から。よく「なんで設定が入る場所が分かるんですか」って聞かれるんですけど、答えは単純で、店に行くととんでもないヒントが出てるからなんですよ。今の時代、SNSやブログでは設定の告知もヒントも出せないじゃないですか。でも店の中では別なんです。この日行った店は、全台系があるっていうのが店内で誰でも分かるような感じで、店員さんが「ここ入ってますよ」ばりに高設定をアピールしてました。特定の機種だけ明らかに多く台数を投入していて、イベント日に「この機種を狙ってください」と言わんばかりの状況。店に入った段階で、どこに入るかが分かったんですよ。だから朝から直接足を運ぶのは超大事です。ネットの情報だけで立ち回ってる人は、この差にまず気づけません。
その店は最寄りがマイナーな駅で、あまり人が来ない地域密着型。近所のスロット好きの若い人が集まる感じで、客層もありがたく甘めでした。アクセスの悪さは、打ち手にとってはご褒美なんですよね。
この日の抽選はほぼ最後尾。それでも諦めずに、候補の機種の島割りを見て、全台系がありそうな島に残っていた台へ座りました。番号が悪い日は悪い日なりに、確率で一番マシな選択を取る。結果から言うと、僕の座った島は外れで、当たりは別の島でした。序盤はチャンスゾーンの入り方が良くて引っ張られたんですけど、設定差のある小役の数値が伴ってこない。数時間回して「違うな」と判断して、店を移動しました。外れを外れと認める速さも収支のうちです。ちなみに後から知り合いに聞いたら、やっぱり当たりは1島だけだったみたいで、自分の見立てには納得できましたね。
移動先は、ジャグラーの状況がいいと知り合いから聞いていた店。行ってみると狙えそうな台が空いていて、打ち切ったら高設定域の数値でした。ここまでは、まあよくある一日です。
問題はここからで、その台、電気が流れるんですよ。静電気なのか何なのか分からないですけど、コインを入れる時、ボタン、下皿、レバー、触るたびにビリッと来る。しかも一回や二回じゃなくて、ずっと。僕は感じやすい体質なのか、マジで痛くて、正直帰りたかったです。高設定挙動の台を前にして、電気が痛いから帰りたいって、冷静に考えてどうかしてるじゃないですか。
で、どうしたかというと、コンビニに行ってゴム手袋を買ってきて、はめて打ちました。当たり前ですけど、ゴムって本当に電気を通さないんですね。打ちにくいし、見た目は完全に変な人ですけど、痛みはなくなった。驚いたのは、そのコーナーがフル稼働だったことです。みんなあれを我慢して打ってるのかと思うと、スロッターってすごいなと思いましたね。僕はもうあのコーナーでは二度と打ちたくないです。動画を撮ってたから最後までやりましたけど、YouTubeをやってなかったら絶対帰ってました。
言いたいのはゴム手袋の宣伝じゃなくて、人目を気にするなってことです。手袋をしてスロットを打つ人なんていません。でも、痛みを我慢して集中力を削られながら打つより、変な目で見られても対策した方が合理的なんですよ。帰りたかったら帰る、買いたかったら買う。周りにどう見られるかより、自分の稼働の質を守る方が先です。パチスロに限らず、人目を気にして損してることって、みんな結構あると思うんですよね。
記事内Q&A
Q. 店のヒントって具体的にどこを見るんですか?
A. 台数の投入バランスと店員さんの動きです。特定機種だけ明らかに増台されていたり、店内の推し方が露骨だったりします。SNSで出せない分、店内に出るんですよ。だから直接足を運ぶのが超大事です。
Q. 狙いが外れたらすぐ移動すべきですか?
A. 根拠が崩れたら移動です。僕はこの日、チャンスゾーンの入りは良くても設定差のある小役が伴わないのを見て見切りました。引っ張られそうになる演出より、数値を優先してください。
Q. 静電気のひどい台はどうすればいいですか?
A. ゴム手袋が効きます。僕はコンビニで買ってはめて打ち切りました。見た目は気にしないでください。痛みで集中力を削られる方が、よっぽど収支に響きますから。