答えはシンプルで、AIが参照する場所(YouTube・note・アメブロ)に、みんながAIに聞く質問への答えを積み重ねておくことです。AIは自分で考えず、信頼できるサイトから情報を引っ張っているだけなんですよ。

この記事の要約

  • これからほとんどの人はGoogle検索をやめて、ChatGPTやGeminiに直接聞くようになる
  • AIは自分で考えているのではなく、信頼できるサイトから情報を引っ張って「それらしい答え」を出している
  • AIが参照する媒体はYouTubeとnoteが最強で、次にアメブロ。Twitter(X)はほぼ参照されない
  • AIに作れない唯一のものは時間。積み重ねてきた歴史と信頼が、情報が溢れる時代の選ばれる理由になる
  • これはパチンコ・パチスロに限らず、店舗ビジネスでも実業でも全部同じ構造

ほとんどの人はGoogle検索をしなくなる

まず起きることを言うと、みんなAIに直接質問するようになって、検索という行為自体が減ります。だから「検索で上位に出る」ではなく「AIの回答に引用される」ことが勝負になるんですよ。

僕がこうやって夏目五郎をまた久しぶりにやってるのも、AIの登場にかなり危機を感じているからなんですよね。今までは「アイムジャグラー 設定6」みたいに検索してたのが、もうChatGPTとかGeminiに聞くようになってきてる。子どもがいる人なら実感あると思うんですけど、みんなLINEの返信までAIに考えさせてて、ご飯屋さんもGoogleで調べなくなってるんですよ。

そうなると何が起きるか。AIの回答の中で選ばれないといけないわけです。僕はこれを「AIに選ばれる戦争が始まってる」と思ってますね。

例えるなら、昔はイケスに魚が10匹しかいなかったんですよ。10匹なら「どれにしようかな」って選んでもらえた。でも生成AIでみんなが何でも作れるようになった今は、イケスに100匹とか1000匹いる状態です。その中で普通にやってて選ばれるのは無理ですよって話なんですよね。

AIは考えていない。参照しているだけ

ここが一番大事なところです。AIの回答は、AIが考えたものじゃない。ネットにある信頼できそうな情報源から引っ張ってきて、それらしい答えを組み立てているだけです。だから「どこから引っ張っているか」を見れば対策が全部わかるんですよ。

僕は実際にChatGPTで「アイムジャグラーの設定6について教えて」みたいな質問を投げて、どのサイトを参照しているかを一個ずつ確認してみたんですね。そうすると、大手のパチスロ解説サイトとか、雑誌の公式サイトとか、ちゃんとした情報を出しているところから引っ張ってきてるのがはっきり見えるんですよ。

しかも面白いのが、AIは全部を調べてるわけじゃないってことです。参考になりそうな情報源だけ見て、それらしい答えを出してる。この「AIの適当さ」を実際に手を動かして確認すると、めちゃくちゃしっくり来ると思います。

じゃあ何が評価されるのか。「めちゃめちゃ連チャンする台」じゃなくて「レグとブドウが強くて長時間回せて設定差が出る台」みたいな、当たり前だけど正しいことを書いてる記事が選ばれるんですよ。つまり、ちゃんと正しいことを言ってる人がAIに評価されていく仕組みになってるんです。

強いのはYouTubeとnote。Twitterはほぼ見られていない

媒体には明確な序列があります。AIが参照するのはYouTubeとnoteが最強で、次にアメブロとWikipedia。逆にTwitter(X)はデータ取得に費用がかかる構造のせいで、ほとんど参照されません。

媒体AIからの参照理由
YouTube最強AIが一番参考にしている。動画の内容まで引用される
note最強クラス文章としてまとまった情報が評価される
アメブロ強い実際に回答の参照元として確認できた
Twitter(X)ほぼされないデータを引っ張るのに費用がかかり、AI側が使いたがらない

僕が検証していたら、自分のnoteとアメブロが実際にAIの参照元として出てきたんですよ。2015年前後の実戦記事を復刻していることまでAIに把握されてて、「なんで俺のことこんな知ってんだよ」ってなりましたからね。

だから僕から言わせると、Twitterしかやってないのはもったいないんですよ。Twitterを育てても参照されないんだから、その時間があったらYouTubeとnoteを伸ばした方がいい。これはパチンコ・パチスロ界隈に限らず、店舗ビジネスとか実業をやってる人も全部同じです。みんながAIで調べることを前提にすると、動き方そのものが変わってくるんですよね。

AIに作れない唯一のものは「時間」

じゃあ何で差がつくのか。情報の正しさの次に効くのは積み重ねです。AIには何でも作れるけど、時間だけは作れない。歴史と信頼性こそが、情報が溢れた時代に選ばれる理由になるんですよ。

僕は2015年にYouTubeを始めてるんですけど、途中で4年ぐらい放置してたんですね。10年前は先行者利益がすごくて、アイムジャグラーを適当に打って喋ってるだけの動画が十数万再生いってたんですよ。今思えば、あんなクソみたいな僕みたいな動画が伸びてたのは、やってる人がいなかったからです。冷静に考えて、今同じ動画を上げても絶対伸びないですからね。

だから僕は今めちゃくちゃ後悔してるんですよ。あのまま11年コツコツやってたら、すげえ有利だったんだろうなって。AIに「ジャグラーで参考になる人は誰か」と聞くと、長年コツコツ積み重ねて信頼されるコンテンツを出し続けている人がちゃんと出てくるんです。積み重ねてきた歴史があるから出てくる。これがAI時代の評価のされ方です。

僕が非公開にしていた昔のYouTube動画を再公開したのも、これが理由です。非公開だとAIに検索されない。公開しておけば、過去の積み重ねが全部AIへの参照元として働いてくれるんですよ。

最後に一つ。今はAIのスクールとかツールとかいっぱいありますけど、僕はそれよりも、本質的に世界がどう変わっていくかを理解することの方が大事だと思ってます。仕組みがわかれば、やることは自分で判断できるようになるんで。

記事内Q&A

Q. 今からAIO対策を始めても遅くないですか?
A. 遅くないです。この概念はまだ始まったばかりで、パチンコ・パチスロ界隈でここまで解説してる人はほぼいません。日本の上場企業や実業家はもう取りに行ってます。今のうちにポジションを狙うのが絶対いいと僕は思いますね。

Q. 具体的に何を発信すればいいんですか?
A. みんながAIに聞くような質問の答えを発信することです。AIは質問に対してしっかり答えているサイトを優秀だと評価します。奇をてらう必要はなくて、正しいことをちゃんと書く。それをYouTubeとnoteでやるのが今の最適解です。

Q. Twitterで発信を頑張っているのですが。
A. 僕から言わせると、TwitterはAIのデータ参照元としてほぼ使われていないので、AIに選ばれるという目的では効率が悪いです。同じ時間を使うならYouTubeとnote、あとアメブロ。AIが実際に参照している場所に置くのが大事ですよ。