使い方は2つです。前日の止めゲーム数を見て下見の代わりにすること、そして前日と当日のゲーム数の矛盾からリセットか据え置きかを見抜くこと。登録店のデータが家から見られるので、ハイエナの精度が一段上がります。

この記事の要約

  • データロボサイトセブンは、加盟しているホールの台データを遠隔で見られる月額制の有料サイト
  • 前日の止めゲーム数がわかるので、下見に行けない日でも翌日のハマり台を把握できる
  • 前日と当日の累計ゲーム数が天井を超えているのに当たっていなければ、リセットをかける店だと判断できる
  • グランドオープン店は全台リセット傾向が多く、天井発動のゲーム数から確認できる
  • 前日ゲーム数を隠すホールほど、このサイトの価値は大きくなる

サイトセブンとは何か

日本全国のパチンコ・パチスロのデータを見ることができるサイトです。ただし見られるのは、サイトセブンという会社に加盟しているホールだけ。東京みたいにホールが多い地域でも登録していない店の方が多いので、まず自分の行動範囲の店が登録されているかを確認するところからですね。

見られる内容は、1週間の出玉状況、当日のボーナス確率、ボーナスが何回当たったのか、スランプグラフなど。スランプグラフ自体はハイエナにはあまり使えないんですけど、ここから先の使い方が本題です。

使い方その1: 前日の止めゲーム数で下見の代わりにする

お店によっては、前日に何ゲームで止められたかがわかるんですよね。これが一番使えます。

要は、下見をしなくても次の日の狙い台がわかるということです。もちろん実際に下見した方が効率はいいので推奨しますが、下見に行けなかった日でも、家からその台がハマって閉店を迎えたことがわかる。データは数日前までさかのぼって見られるので、当たった時間まで追えます。

注目してほしいのが、前日ゼロゲームで終わっている台です。これはもしかしたらAT中に閉店した可能性がありますよね。閉店間際に最後の当たりを引いていて、出玉を取り切れずに閉店した台かもしれない。逆にATが終わって即やめされただけかもしれない。気になる台があった時に、こうやって詳しいデータを検索して裏を取れるのが強いんです。

ここで大事なのは、このやり方が効くのは「データ機で前日の止めゲーム数が表示されないお店」だということです。店で誰でも前日ゲーム数を確認できるならライバルもみんな知っています。店が隠している情報を自分だけ持てるからこそ有効なんですよ。

店のタイプサイトセブンの価値
データ機で前日ゲーム数が丸見えの店低い(誰でも知っている情報)
スランプグラフしか見えない店高い(前日のハマりを自分だけ把握できる)
下見に行けない距離の店高い(家から狙い台を確保できる)

使い方その2: リセットか据え置きかを見抜く

ハイエナをしていく上では、その店が据え置きの店なのかリセットする店なのかを把握することが重要になってきます。ここでもサイトセブンが役に立ちます。

理屈はシンプルです。前日の止めゲーム数と当日の初当たりゲーム数を足す。もし据え置きなら、累計がその機種の天井を超えることはありえないですよね。天井を超えた計算になるのに当たっていない、この矛盾が見つかったら、どこかでリセットをかけた店だとわかるんです。

実際に店に行ってチェックすることもできるんですけど、誰かが打っていたりして見逃す部分がどうしても出る。データで突き合わせた方が見抜きやすいですね。逆に、リセット時のゾーンから明らかに外れたゲーム数で当たり続けている店は、据え置きが多いのかなと判断できます。

グランドオープン店の全台リセットを確認する

これは本当に使えます。グランドオープンしたばかりの店って、全台リセットをかけていることが多いんですよ。

天井恩恵がリセットで変化する機種を見て、朝一の初当たりが軒並みリセット後の天井ゲーム数付近で発動しているような状況だったら、その店は全台リセットをかけているんだなと判断できます。逆に据え置き天井のゲーム数まで連れて行かれている台があれば、リセットはかかっていない。オープン直後に店の運用を掴めるかどうかは、その後の立ち回り全部に効いてきます。

ひとつ余談ですが、リセット後の台は天井が短縮されるだけじゃなくて、天井到達後の挙動が優遇されていると言われています。これは表に出ていない情報なので絶対とは言えないですけど、そう考えている打ち手は多いです。だから前日に天井手前で止まった台は、リセットされていても僕はそんなに嫌いじゃないんですよね。

記事内Q&A

Q. サイトセブンって登録する価値ありますか?
A. 自分の行動範囲に加盟店があるなら、登録しておいて損はないと僕は思います。特に前日の止めゲーム数を隠す店が近くにあるなら、下見なしで翌日のハマり台がわかるのは大きいです。加盟店がない地域なら無理に入る必要はないですね。

Q. リセット判別って結局何を見ればいいんですか?
A. 前日の止めゲーム数と当日の初当たりゲーム数の合計です。据え置きなら天井を超えられないのに、超えた計算で当たっていない台があればリセット店。逆にリセット後のゾーンとかけ離れた履歴が続くなら据え置き寄りと読めます。

Q. データを見るだけで勝てるようになりますか?
A. データはあくまで判断材料です。下見した方が効率がいいのは変わらないし、店の傾向は積み重ねで掴むものです。ただ、店が隠している前日ゲーム数を家から確認できるのは、ライバルに対して明確な優位になりますよ。