「俺はパチスロライターです」と名乗って発信を始めた瞬間に、なれます。ただし食えるかは別問題。僕は元ライターとして、この仕事は芸能人を目指すのと同じ競争だと思っていますね。
この記事の要約
- ライターは今や芸能人と同じ。個性が強くないと絶対ダメ
- 「地元で月数十万勝てる」レベルは、ライターとして是非欲しいというレベルにはまだ届かない
- 記事を書いて発信していれば、肩書き上はもうライター。専門学校の前に今日から始められる
- 動画・テレビに出たいなら、芸能人並みの立ち回りと人脈作りが必要
- ライターで稼げるのはピラミッドの上の一部だけ。僕自身、全然稼げていなかった
会社を2ヶ月で辞めた相談者からの質問
視聴者さんからこんな質問が来ました。ハイエナで毎月しっかり勝てるようになり、社会人になったけど生活の中心がパチスロなので思い切って会社を辞めた。しばらく専業で生活して、ゆくゆくはライターの専門学校に行ってライターになりたい。でもライターも甘くないですよね、という内容です。
まず、2ヶ月で会社を辞めたのは正直笑っちゃいました。早いっすね。そのうえで、僕の答えを順番に書いていきます。
勝てる実力と、ライターに欲しがられる実力は別物
結論、パチスロで勝てることとライターになれることは、別の能力です。月数十万勝てるのは一般的に見たらすごい。でも、この方の地元の愛知は僕が実際に見た限り競争のぬるい地域なので、同じくらい勝っている人は結構いるんですよ。
例えるなら、クラスで超イケメンだったりすごく可愛い子がいても、その子が芸能人になれるかは別の話じゃないですか。それと同じです。ライターって今は芸能人みたいなものなんですよ。パチスロにめちゃくちゃ詳しいでも、表現力がすごいでもいい。何かしら飛び抜けた個性がないと絶対ダメだと思うんですよね。厳しい言い方ですけど、「勝てる」だけでは、ライターとして是非とも欲しいというレベルにはまだ行っていないです。
なりたいなら、今日から名乗って書けばいい
じゃあどうするか。即答すると、発信する場所を今日作ることです。
僕のイメージでは、パチスロの記事を書いていれば、その人はもうパチスロライターです。ネットという媒体で文章を書いているんだから同じなんですよ。実際、アメブロで何年も毎日パチスロの稼働記事を書き続けている一般の方がいて、僕から見たらあの方は立派なライターです。逆に、毎日実践記事をアップしているプロのライターってほとんどいない。だからこそ毎日書けばアクセスは集まるし、影響力がつけば動画の仕事への近道にもなります。
専門学校に入りたいなら、応募しちゃえばいい。なりたいんだったら、今から行動した方がいいんですよ。
| やること | 効果 |
|---|---|
| ブログで毎日実践記事を書く | 名乗った瞬間からライター。継続でアクセスと影響力がつく |
| 専門学校に応募する | 迷う時間がなくなる。やってみないとわからない |
| 動画・テレビを目指すなら芸を磨く | 芸能人並みのリアクション・立ち回りが必要 |
| 業界で活躍する人と人脈を作る | 「この人ならキャスティングできる」と思われる状態を作る |
ライターは稼げるのか。僕の実体験
はっきり言うと、稼げるのは一部の人だけです。ピラミッドで描いたら、稼げているのは本当に頂点のあたりだけ。僕自身、ライターをやっていて全然稼げていませんでした。マジでそんな次元の話なんですよ。
しかも、パチスロライターになりたい人は腐るほどいます。試しにSNSで「パチスロライター」と検索してみると面白いですよ。「なりたい」という投稿がめちゃくちゃ出てきます。専門学校が商売として成立するくらい志望者がいる。完全なレッドオーシャンです。その中に今から飛び込むのは、結構無謀だとは思います。
でも、やってみないとわからないんですよ。僕はホストクラブがどういうものか知りたくて手伝いをしたことがあるし、パチスロ生活がどういうものか知りたくて実際にやってみた。だから分かったことがたくさんある。行動することが一番大事です。
一番まずいのは「なんとなく」
最後にこれだけは言っておきたいんですけど、「なんとなくライターになりたい」が一番まずいです。
なんとなく打っている人がテレビに出ていても、見たいと思わないじゃないですか。何も魅力を感じない。だったら「俺はパチスロに命かけてるんです」ぐらいの覚悟がある人の方が、絶対見ていて楽しいんですよ。競争の激しい世界に入るなら、入り口の時点で覚悟の量が問われます。逆に覚悟があるなら、今日ブログを1本書くところから始めてください。
記事内Q&A
Q. 専門学校には行くべきですか?
A. 入りたいなら応募しちゃっていいと思います。ただ順番が大事で、学校に入る前に発信は今日から始められます。書いていればもうライターなので、学校は「なるため」じゃなくて「伸ばすため」に使うものですね。
Q. ライターってぶっちゃけ食えますか?
A. 一部の人しか食えないです。僕自身、ライター業だけでは全然稼げていませんでした。華やかに見える職業ほどブランド化されていて志望者が殺到する。その構造は知った上で目指してください。
Q. 動画やテレビに出るには何が必要?
A. 芸能人並みの芸と人脈です。深夜のパチンコ番組に出ている人たちのレベルが基準で、プロに聞いても「この人たちならプロデューサーとしてお願いする」という水準の人が出ています。個性、芸、人脈。三つ揃えるつもりで動くことですね。
Q. 会社を辞めてから目指すのはあり?
A. 僕は否定しないです。ただ「なんとなく」で辞めたなら一番まずい。命かけてるぐらいの覚悟があるかどうかで、同じ行動でも結果が変わります。覚悟があるなら、すぐ自分にできることをやればいいです。