最初に決めるのは台でも店でもなく「目的」です。この日の僕は大阪で情報ほぼゼロ・昼過ぎスタート。この条件なら選択肢はハイエナしかない、とまず決めてから動きました。

この記事の要約

  • 稼働の最初にやるのは目的決め。勝ち方は設定狙いとハイエナの2種類しかなく、状況からどちらかを先に確定させる
  • 情報なし・1人・昼過ぎスタートなら、高設定狙いの時代でも選択肢はハイエナ一択
  • 地域選びの基準は「中心街から離れる」「近くに電車が通っていない」「年配層が多い」の3つ
  • 行き当たりばったりで稼働している人が世の中の9割5分。考えて動くだけで差がつく
  • 移動は車。電車だと駅前の店にしか行きにくく、回れる範囲が限られる

まず目的を決める。台を探すのはその後

「勝ちたい」はみんなはっきりしてるんですよ。じゃあどうやって勝つのとなった時に、設定狙いとハイエナの2種類しかない。ここを先にはっきり決めないとダメですね。

この日の僕の状況を整理すると、大阪の情報がほぼない、1人、昼からの稼働。高設定が入ってる店も分からないし、ハイエナでおいしい地域も分からない。この条件なら、高設定狙いの時代と言われてる今でも、僕ですらハイエナしかないなって思うんですよ。

適当に近くのパチンコ屋に入って適当に打てる台を探して勝てるほど、簡単ではないんですよね。若干は勝てるかもしれないけど、長い目で見た時に収支は変わってくる。だから打つ前に作戦会議です。実際この日、僕は打つ前に動画を3本撮ってますけど、まだ1回転も回してません。それでいいんです。

ちなみにこの作戦会議をやった昼飯の店も、適当に選んでません。ビルの上の方の少し値段が高い店だから客が静かで、撮影ができる状況になってる。店によって状況と客層が全然違うのは、パチンコ屋も飲食店も同じなんですよ。「台が拾えない」と店のせいにする人がいますけど、拾えない状況にも理由があるんです。

地域選びの3条件

ハイエナしやすい地域の予想は「中心街から離れる」「近くに電車が通っていない」「年配層が多い」の3つで立てます。スマホのパチンコ店マップを開けば、この条件で行き先の目星がつきます。

条件理由
中心街から離れる街の中心は若者とライバルが集まる。外れるほど拾いやすい
電車が近くを通っていないアクセスが悪い場所ほど専業・ハイエナ勢が来ない
年配層が多い中心街へのアクセスが悪い地域は自然と年配層が多くなり、台が残りやすい

若者は栄えてるところに集まるんだから、栄えてないところは年配層が多くなる。簡単ですよね。でも、ほとんどの人はそこまで考えてないです。行き当たりばったりな稼働をしてる人が世の中の9割5分。今ハイエナで勝ててる人でも、たまたまその地域に住んでいて、たまたま見つけたという人の方が実際多いんですよ。予想を立てて地域を選んだ経験がある人と、偶然に頼ってる人では、知らない土地に放り込まれた時の再現性が全然違います。

移動は車。電車を使わない理由

電車だと駅前にある店にしか行きにくいんですよね。駅から離れた店まで歩くと時間がかかるし、回れる範囲も限られる。だからこの日はレンタカーを借りました。

この辺りに住んでいるなら、僕なら車かバイクを持ってるはずです。地域を面で回れるかどうかは、ハイエナの店選びの自由度に直結しますから。

目的はハイエナでも、違和感は拾っておく

高設定狙いで勝てる店を1日や1週間で見つけるのはかなり難しいです。だからこそ、ハイエナで店を徘徊している間に見つけた「店の違和感」「データの違和感」を意識しておくと、それが1ヶ月後・半年後・1年後の設定狙いのリサーチデータになるんですよ。

僕自身、普段は東京で高設定狙いをしていて、狙える店が見つかるようになるまでにいろんな地域と店を見てきました。今日の目的はハイエナ。でも目的の外側にある違和感に気づけるかどうかが、その後の稼ぎを分けます。

行き当たりばったりで勝てる人もいますよ。でもそれは感性が優れてる人や、長年の経験で店や地域の雰囲気を判断できる、本当にごく一部の人。そうじゃないなら、目的を決める、地域を予想する、移動手段を選ぶ。1つずつ物事を決めて「自分が何をする、そのためにはどこに行けばいいのか」を考えるだけで、稼働はかなりしやすくなると思います。

記事内Q&A

Q. 知らない土地に行ったら、まず何をすればいいですか?
A. 目的決めです。勝ち方は設定狙いとハイエナの2種類しかないので、自分の状況(情報量・時間・人数)からどちらかを先に確定させます。僕は大阪・情報ゼロ・昼過ぎの条件で、迷わずハイエナに決めました。

Q. ハイエナしやすい地域の見分け方は?
A. 3条件です。中心街から離れている、近くに電車が通っていない、年配層が多い。スマホのパチンコ店マップで現在地と店の位置を見れば、打つ前に行き先の目星がつきますよ。

Q. 行き当たりばったりでも勝ってる人はいますよね?
A. います。ただそれは感性や長年の経験で店の雰囲気を判断できるごく一部の人です。世の中の9割5分は考えずに稼働してるので、地域選びを予想立てでやるだけで、その他大勢と差がつきます。

Q. ハイエナ稼働から設定狙いにつなげられますか?
A. つなげられます。徘徊中に見つけた店やデータの違和感を意識して残しておくと、それが半年後・1年後の設定狙いのリサーチデータになります。目的はハイエナでも、目は店全体に向けておくんです。

動画で全編を見る: この記事の元動画:

https://youtu.be/7oyNdmCk5wk